中国語検定で役立つおすすめの本10選【筆記・リスニング別】

語学においての参考書選びは重要ポイントですよね。
中国語検定合格を目指す過程においても、参考書は間違いなく結果を左右します。
せっかくの試験で後悔したくないのは誰もが感じることですが、参考書選び自体がなかなか難しいことも確かです。
あらかじめ人気のある参考書を下調べしておきませんか?
ここでは、中国語検定できっと役に立つ参考書を紹介していきます。

目次

中国語検定のリスニング対策におすすめの本

中国語検定試験でも、まずはリスニングから始まるように、リスニング対策から始めるのがオススメです。
特に中国語は、難しい漢字を見ただけで、なんとなく「もう無理だ」と感じてしまうことも考えられます。
耳馴染みを良くすると、だんだんと自然に頭に入ってくるようになるはずです。
まずは、そんなリスニング対策を助けてくれるオススメの参考書を紹介します。

1. 動画で身につく! 中国語入門 発音+文法

参考書も現代に寄り添った形へと変化してきています。
動画で学ぶことのできる参考書はいかがでしょうか。
付属のCD-ROMの動画を見ながら、本体のテキストをすすめていく参考書です。
スマートフォンやタブレットなどに転送でき、気軽に学ぶことができます。
また、動画は3分以内で、通勤時間などの隙間時間を利用することもできますよ。

2. CD BOOK たったの72パターンでこんなに話せる中国語会話

リスニングというと人と人との会話を思い出しますが、その会話においての重要パターンを覚えることができる参考書です。
会話のパターンを基本的なところから学び、「話せるようになりたい」という気持ちをサポートしてくれます。
楽しんで学ぶことのできる参考書ですね。
学びの入り口に「楽しさ」があると、よりやる気もわいてきますので、参考書第一号にふさわしいアイテムです。

3. みるみる定着・中国語単語 / 入門〜初中級編

リスニング問題でのあるあるが、文章全体は分からなかったが、単語が分かったため正解できたという事象です。
リスニングといえど、単語力が点数を左右する可能性は大きいといえます。
そんな時に便利な単語帳ですが、単語帳も現代の形へと生まれ変わっています。
いわゆるスマートフォンやタブレットなどに転送可能の単語帳です。
DVD-ROMにPDFテキストも入っており、ポイントを確認しながら単語を覚えることができます。
本としての媒体の活字が苦手な人にもオススメです。

4. キクタン中国語【初級編】中検4級レベル

中国語検定の参考書のベストセラーといえば、この「キクタンシリーズ」です。
音楽に合わせて単語を覚えることができる「チャンツ」が人気です。
身体でリズムよく、楽しく覚えることができるうえ、テキストによりピンインもしっかり身につきます。
これは、まずは中国語検定の入り口である4級から体感してみましょう。
基礎から築くことで、期間がたっても忘れることのない中国語スキルを目指しましょう。

5. キクタン中国語【初中級編】中検3級レベル

入り口である4級で楽しさを体感したのなら、是非3級レベルでも引き続き継続してみましょう。
こちらは、アマゾンの中国語検定参考書ランキング1位にもなった、実力派の参考書です。
9週間のカリキュラムが整っており、なかなか勉強の進め方が難しい3級という中級レベルでも、スムーズに負担なく学ぶことができます。
中級レベルにもなると、以前学んだところを忘れてしまったりしがちですが、忘れにくいカリキュラムになっているのも魅力のひとつです。
リスニング力の基礎固めとして、とてもオススメです。

中国語検定の筆記対策におすすめの本

楽しい中国語で耳が慣れてきたら、次は筆記対策ですね。
中国語が耳で慣れてきた時にはきっと、目で難しい漢字を見てもダメージを受けにくくなっており、筆記スキルが伸びていくはずです。
そのタイミングを狙い、筆記対策のための参考書を探しに行きましょう。
では、筆記対策でオススメの参考書を紹介していきます。

1. 本気で学ぶ中国語

中国語は発音が特に難しいといわれ、会話などの話すことに重点をおかれがちですが、正しい文法も確立できないと、習得はできません。
もちろん、このままでは中国語検定の合格も期待できません。
そのために工夫された一冊はいかがでしょうか。
発音はもちろん、文法や会話の構文などを、しっかり基礎から学ぶことができる優れものです。
CDも4枚というボリュームで、テキストと照らし合わせて筆記に強くなれるはずです。
本気で中国語スキルをみっちり鍛えましょう。

2. 中検4級試験問題[第98・99回]解答と解説 2020年版

どんな試験においても、過去問は大切だといわれますが、中国語検定でも変わりはありません。
日本中国語検定協会が編集・解説している参考書で、自信をつけていくことが大切です。
まずは入門の4級レベルからスタートてみましょう。
中国語検定試験の中身をじっくり体感することができます。
また、試験の概要や出題の狙いを教えてくれるので、筆記において大切といえる「理解力」が深まります。
基本語彙集も収録されていて、筆記対策中に忘れた単語も、すばやく確認可能ですよ。

3. 中検3級試験問題[第98・99回]解答と解説 2020年版

4級の次は3級にステップアップしましょう。
3級レベルになると、いっそう日本中国語検定協会が編集している一冊による過去問対策がオススメです。
4級レベルの時は、その他の参考書で対策できた人もいるようですが、中級といえる3級レベルではなかなか難しいとされています。
4級の時の基本語彙集も重要語彙集にパワーアップしていて、より重要ポイントを深めることができるため、是非活用してみてください。

4. 中検3級試験問題[第95・96・97回]解答と解説 2019年版

本年度版で対策をしたなら、今度は昨年度版です。
たくさん問題を解いて、試験当日に備えましょう。
昨年度版なら蔵書にタイムラグのある図書館でもおいてある場合が多いですから、臨機応変に利用してもいいですね。
ちなみに、こちらのシリーズは、どの級のどの年度版も人気で、いずれもアマゾン中国語検定参考書ランキングで上位にあがってきます。
どの年度版でもいいので、少なくとも一冊は持っておきたいですね。

5. 中国語検定2級徹底攻略―筆記問題完全マスター

ところで、筆記というと、レベルが上がるごとに難易度を感じやすくなるものです。
2級になると、書籍などの編集ができるまでのレベルなので、筆記は完全にマスターしておきたいという人が多くいます。
そんな人に特にオススメの一冊です。
類義語や多義語の説明があり、応用力がつくのはもちろん、全てに日本語の解説がついているので、筆記対策中に分からなくなって途方に暮れる、なんてことはありません。
筆記に自信がない人でも、堅苦しくなく安心して取り組むことができます。
是非、積極的に上級である2級レベルにも挑戦してみましょう。

まとめ

勉強を始める際に、意外と難しく感じる参考書選びですが、自身のスキルを上げるものだと思うと、なんとなく楽しくなってくるものです。
自分では分からなかった学びのコツや、プロによる解説が手に入るわけですので、参考書は是非とも活用すべきなのです。
特に現代は様々な媒体技術が発達しており、楽しく学べる参考書がたくさんあります。
誰もが目指す「一発合格」の秘密は、参考書選びにあったのかもしれません。
相性ぴったりの参考書とともに、中国語検定の受験にトライしてみませんか?

執筆者

中国語学習に関する記事を作成、編集をしています。

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