【初心者必見】中国語の勉強に役立つノートの作り方

今回は中国語を学習する際に役立つノートの作り方について紹介します。

最近ではオンラインで中国語の学習をする事も増えてきましたが、自分で実際に要点をまとめたりして書いて覚える事も中国語を勉強する上ではとても大事です。
そこで今回は、中国語を勉強する上でノートを作るメリットから実際に単語ノート・スケジュールノートの作り方について紹介します。

最後にノートを作る際の注意点についても紹介するので、ぜひ最後までご覧くださいね。
それでは、始めましょう!

目次

中国語のノートを作るメリット

最初の内は、中国語を学習すると覚えるべき事が多く頭がこんがらがってしまう事も珍しくありません。
私も中国語を学習し始めた頃は、いざ自分でアウトプットしようと思っても「あれ…なんだっけ…あの時覚えたのに」という事も少なくありませんでした。

中国語は漢字であるという事を除くと、日本語とは文法・発音・読解などのルールが違うので最初は戸惑ってしまいます。
そんな時あえてアナログの紙・ぺんを使用して実際に自分で書いていく事で、一度学習した内容を整理できます。

整理ができれば理解の定着度も高くなりますよね。

また、これから自分がどの分野についてもっと力を入れるべきなのかもノートに記しておく事で、今後の中国語の勉強にも役立ちますよ。
それでは次章から、中国語学習でとても大切な「単語ノート」の作り方について説明していきます。

単語ノートの作り方

ここからは単語ノートの作り方について説明していきます。
この章を読んで実際に単語ノートを作る事で、あなたにとって最適なノートが出来上がる事でしょう。
ぜひ試して下さいね。

最適化する事

単語ノートを作るのであれば、どうしても覚える事が出来ない単語「だけ」まとめる事を心がけましょう。
分からない単語を1冊のノートにまとめていく事で、自分が分からない単語だけが載っている自分専用の単語帳が出来上がります。

アレンジする事

中国語の単語を覚える際「中国語・ピンイン・日本語の意味」基本的にこの3つを覚える事が多いですよね。
もちろんこの3つをノートに羅列するだけで覚えていく事ができるのであればそれでも問題ありません。

ただ、実際私がそうだったのですが暗記が苦手だといざ実際に中国語ノートを作っても結局見なかった…という事になりかねません。
そうならない為にも、日々自分のノートをアレンジしていきましょう。
私が暗記ノートを作っていた時は、自分を飽きさせない為にも単語と一緒に簡単な絵を描いたりしてアレンジしていました。

アップデートする事

気づいた事があればどんどんあなたの単語ノートに書き足していきましょう。
例えば単語ノートに「花」という単語が書いてあったとします。
漢字そのまま意味は日本語でも「花」です。

ですが、実は「花」には動詞の意味もあり「(お金などを)費やす」という意味もあります。
あなたがもしこの意味を知らなった場合「花」と書いてある周辺に、その意味を書き足してしまいましょう。
このように単語帳を日々アップデートしていく事が大切です。

一つの単語からどんどん新たな知識を派生させていくイメージですね。

ここまででノートの作り方は終了です。
単語ノートを日々グレードアップさせて、自分にとって最適な単語ノートを作り上げましょう

次章からは中国語を勉強する為の道標となる「記録・スケジュールノート」の作り方について紹介していきます。

記録・スケジュールノートの作り方

ここからは記録・スケジュールノートの作り方について紹介します。
このノートは、あなたの中国語学習の道筋を視覚化していくノートです。

「中国語を学習する」という事は何か目標・目的があって学習をしている方が多いかと思います。
あなたが最終的な目標を掲げ、そこまでに到達する為の道順を作成するのはとても大事な事です。

もし初めて中国に旅行をする際、地図が無かったら自分の行きたい目的地に到達する事は難しいですよね。
中国語学習も同じ事が言えると思います。

中国語学習で道に迷わない為にも、しっかりとノートの作り方にについて一緒に学んでいきましょう!

長期目標設定

もう既に決まっているかもしれませんが、まずはあなたの最終目標を決定しましょう。
例えばHSKの6級で250点(8割)を取得であったり、中国語を使ってビジネスが出来るようになる事が最終目標かもしれません。
また最終目標を決定する時、同時に「いつまでに」と時間軸も一緒に決めておきましょう。

中期目標設定

次に1ヶ月単位の学習目標を決定します。
これは目標によって変わってきますので一概に言えませんが、例えば1ヶ月間で文法の問題集を60ページ終わらせるなど、より具体的にしておきましょう。
1ヶ月あたりの範囲を決める際に気をつけるべきポイントは「逆算する事」と「無理をしない」事です。

逆算する事

これは言葉そのままに、一番最初に決定した長期目標設定から逆算し、いつまでに問題集を終わらせるべきかを考えましょう。
一見面倒な作業かもしれませが、逆算をしていく事で次に紹介する短期目標(1日に行うべき勉強)を設定する際に使用するので行っておくと便利です。
また、自分で計画したスケジュールで最後まで達成する事ができれば達成感も生まれますし、同時に自分の中国語に対しても自信がつく事でしょう。

無理をしない事

私がそうだったのですが、1ヶ月ごとの目標を決める際にかなり無理のあるスケジュールを組んでしまった事がありました。
例えば1ヶ月で単語帳5冊を暗記する!というのは時間に余裕がないと中々難しいですよね。
最初の1週間程度はモチベーションも高く行えるかもしれませんが、挫折してしまったら元も子もありません。
そうならない為にも、あまり詰め込みすぎるスケジュールは組まず1ヶ月で達成出来る範囲を考えながら逆算していきましょう。

自分に最適なスケジュールを知る為には、自分で設定した1ヶ月のスケジュールを実際に行ってみて後から修正していくのが良いですよ。

短期目標設定

先ほど決めた中期目標(1ヶ月)を1日単位まで落とし込みましょう。
毎日中国語の勉強が出来る時間があるのであれば、中期目標を31日(30日)分割をしても問題ありません。

例えば先ほど私が例に出した「1ヶ月で問題集を60ページ行う」を30日に分割すれば、1日2ページ程度ずつ行う事で達成できます。

ただ私は毎日学習するとメリハリが逆に無くなってしまい、だらだらと勉強をしてしまっていたので、土日は完全休みにしました。
この部分はライフスタイルなどにもよって変わってくるので、自分が学習出来る時間帯を計算し短期目標を設定しましょう。

実際に書いていきましょう

実際に長期・中期・短期の学習目標が決定したら、ノートへ書いて具体化させていきましょう。
今、私がノートを作るのであれば「長期目標」をノートの一番最後に書いて、中期目標を最初の1ページに書きます(1月に学習する問題集のページ数など)
2ページ目からは短期目標を書いていく方法で進めますね。

ここまでで記録・スケジュールノートの作り方については終了です。
次章からはノートを作る上で注意して欲しい事について説明していきます。

ノートを作る上での注意点

この章ではノートを作る際に気をつけるべき点について紹介していきます。
それでは始めていきましょう。

学習ツールとして使用

これは過去私が実際に失敗した事ですが、中国語の単語ノートを作った時点で満足してしまった事があります。
つまり私の場合は「書いて、完成させる」事が目的になっていたんですね。

そうならない為にも、単語ノートなど中国語を勉強するノートを作る際は自分にとって本当に大事な事だけを書いていきましょう。
見返して自分の為になると思えば、見返す事も容易になるはずです。(先ほども説明した通り、私は簡単な絵を描いて自分を楽しませていました笑)

未来の自分が読み返す時、どうすれば見返すかなという事を意識しながら書いてもいいかもしれません。
あくまでも学習ツールの一つ、として作成しましょう。

軌道修正は行う事

記録・スケジュールノートは一度作成したら、時折見返すようにしましょう。
実際に中国語を学習している中で「あの参考書もやった方がいいかな」など行うべき問題集が増えるかもしれません。
それが目標達成の近道になるのであれば、ぜひ取り入れるべきです。
そんな時は一度全体を見直し、軌道修正をしながら目標達成に近づいていきましょう。

ただ、あれもこれもと取り入れてしまうとパンクをしてしまうので、自分が達成可能なスケジュールを客観的に計算して修正する事がポイントです。

まとめ

ノートを作る事で自分の中国語学習を更に効率化出来るはずですし、あなたの目標達成の道標にもなるはずです。

ぜひこの記事を読んだ後、実際にノートを作りあなたの中国語学習に役立てていきましょう。

執筆者

中国語学習に関する記事を作成、編集をしています。

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